有楽製菓 豊橋夢工場

みなさんこんにちは!のんほいToyohashiです。私たちは2月5日に有楽製菓 豊橋夢工場直営店に行ってきました。あの有名なお菓子「ブラックサンダー」の直営店に潜入してきました!ブラックサンダーに囲まれてとても幸せな空間だったのでその様子をお伝えしたいと思います。

 

有楽製菓 豊橋夢工場についての基本情報

 

所在地:

〒441‐3111愛知県豊橋市原町蔵社88

 

営業時間:

10:00∼17:00

定休日 年末年始、お盆

 

アクセス:

 

電車

新所原駅から徒歩32分

 

新所原駅から県道203号を経由して6分

※カーナビを使用する場合は住所検索で検索してください。

 

 

参照元

ブラックサンダーファンサイト https://blackthunder.jp/factory/

 

豊橋名菓の工場へ

当日は豊橋駅からJR東海道本線で浜松方面へ二駅先の新所原駅まで移動しました。新所原駅からは徒歩で約32分ほど移動しました。お越しの際は電車移動よりも自動車や自転車での移動の方がアクセスが良いのでお勧めです!

 

〇工場到着

徒歩移動後工場に到着しました。入り口は工場の入り口っぽく直営店があるかどうかが少しわかりにくいので注意してはいるようにしてください。2月5日現在では工場の工事が行われており工事車両の出入りがありそうなので注意してくださいね!これからブラックサンダーとの対面だー!ワクワク‼

 

売店の入り口の様子




 

 

〇中の様子

いざ直営店の中に潜入したのですが…すみません!!中の様子は撮影禁止ということだったので許可をいただいた一部以外はお見せすることができませんのでご了承ください。ですが文面で魅力をお伝えできればと思います!

中の様子はまるでブラックサンダーパラダイス!たくさんのブラックサンダーたちがお出迎えしてくれました。豊橋夢工場では地域限定のブラックサンダーや直営店限定のレアなブラックサンダーを購入することができました。お店いっぱいのブラックサンダーで眼福でした。ブラックサンダー関連ではコンビニなどで売られているブラックサンダーアイスのほかにカップブラックサンダーアイスがあったり駄菓子屋さんなどで見かけるチョコケーキも売られていました。有楽製菓だったのは初知りでした!

 

 

写真撮影OKの撮影スポット




 

ブラックサンダー詰め放題に挑戦!!

直営店の中では様々なブラックサンダーの購入ができるのはもちろん、見たら参加せざるを得ないイベントが行われていました。それは“ブラックサンダー詰め放題”一日80名限定かつ混雑が予想される場合中止されることもあるそうなので参加の前には情報をご確認ください。これは一回1000円で10分の制限時間の元挑戦することができます。今回は3人のメンバーで挑戦しました。実際にやってみた感想としてはムズカシイ…時間制限は特に気にならないのですがうまく入れないと空洞ができてしまいもったいないです。終わってからもう1,2個は入ったかなぁと思いました。結果としては40個~42個となりました。楽しく体験に参加できたのでとてもよかったです!!

 

今回の成果!




〇感想

実際に行ってみて楽しむことができました。ブラックサンダー好きは是非とも行くべき聖地だと思います。またブラックサンダーを食べたことが無かった人も行けば好きになるようなブラックサンダー愛がすごく伝わってくるような空間でした。平日の午後にお邪魔したのですが人が結構いました。なので行く時間帯などを考えて行くと人混みを避けられるかと思います。私は40個のブラックサンダーをゲットしたので当分の間は楽しむことができそうです!!

 

 

以上で有楽製菓 豊橋夢工場について終わります。

スケートリンク

みなさんこんにちは!のんほいToyohashiです。私たちは1月12日に豊橋総合スポーツ公園にあるアクアリーナ豊橋アイススケートを体験してきました。初めてスケートをしたのでなんだか緊張しましたがとても楽しむことができました。今回はその魅力をお伝えしていきます!

 

 

アクアリーナ豊橋スケートリンク)についての基本情報

所在地:

豊橋市神野新田町字メノ割1-3(総合スポーツ公園内)

アクセス:

電車🚃からバス🚌へ

電車🚃

・最寄り駅:JR及び名鉄豊橋」駅

バス🚌

豊橋駅前のりばより豊鉄バス豊橋市民病院線・総合公園ゆき/卸団地線ゆき)、「総合スポーツ公園」停留所下車

(車も200台駐車することができます)

 

参照元:(アクアリーナ豊橋 | 豊橋総合スポーツ公園アクアリーナ豊橋豊橋総合体育館)地区体育館・トレーニングセンター (hamada-sports.com))

 

開館時間:午前9時~午後9時まで

休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)年始1月1日

 

 

アクアリーナ豊橋とは

夏はプール・冬はアイススケート。季節に応じたスポーツが行える大型運動施設です。プールが6月~9月、アイススケートが11月~5月のG.W.まで営業しています。
5月GW以降~5月末日までと10月中はプールとリンクの入れ替え工事のため休みで
レーニングルームは通年営業しています。

施設利用料(大人¥1,300 こども¥650) 

アクアリーナ豊橋ホームページより)

 

〇実際に行ってみて

私たちが訪問した時は大きなスケートリンクが広がっていました!

スケートリンクは長さ60m、幅30mでただ滑るだけでなくなんと

アイスホッケー、ショートトラックフィギュアスケート競技にも対応しています!

スケート靴は貸靴室というところで300円で貸してもらうことができるので持っていなくても大丈夫です!

 

シャワー室や休息スペースなどもついていてゆっくりと楽しむことができました。

また、スケートリンクのほかにもトレーニングルームもあるので体を鍛えたり運動するにはもってこいですね!

現在3月まで親子スケート教室も行われているのでぜひ参加してみてはいかかでしょうか。

詳細はアクアリーナ豊橋のホームページから!

 

〇まとめ

今回はアクアリーナ豊橋にあるアイススケートに訪問した感想をお伝えしました。

まだまだアイススケートで遊ぶことができるので行ってみてはいかかでしょうか!

今回のアクアリーナ豊橋アイススケート)についての記事は終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

Kyoka-響香-

みなさんこんにちは!のんほいToyohashiです。私たちは12月7日にKyoka-響香-さんにお邪魔してバスソルトクラフト体験をさせてもらいました。初めての経験で分からないことだらけでしたが丁寧に教えてくださりとても楽しむことができました。今回も魅力をたっぷりとお伝えできればと思います!!

 


〇Kyoka-響香-についての基本情報

 


住所:愛知県豊橋市入船町95番地1階

 


開催期間:2023年 10月2日~2024年 4月30日 ※要予約

 


主なアクセス🚃:豊橋鉄道渥美線 柳生橋駅より徒歩8分

 


⚠️注意⚠️

一軒家の一室を使ってやっているので外観では少しわかりにくいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

◯アロマな世界へ潜入

 

 


調査開始!

f:id:NonhoiToyohashi:20231229223726j:image

 

 

 

今回は体験させていただいた内容について書いていこうと思います。私たちが体験したバスソルト体験では実際の作業の前にアロマについて教えていただきました。実は日本のアロマオイルは安全性などが軽視されがちなんだとか…雑貨屋などで手軽に誰でも買うことができるアロマオイルですが安全に配慮ができていない可能性があります。気軽に様々なところで買うことができますが危険かもしれないので購入時には気を付けないといけないそうです!!アロマオイルについて教えていただいたここKyoka-響香-さんですが、レクチャーをしていただいた先生はなんとアロマの正しい知識を持っているアロマコーディネーターの資格を持っているそうです!なので今回の体験は安心して受けることができました!

 


◯いざ体験へ!

 


どんな香りになるかなぁ?

f:id:NonhoiToyohashi:20231229223744j:image

 

 

 

実際の体験では自分の好みの香りを2種類選んで作りました。様々なオイルがある中で自分の好みなものを選ぶことができます。オイルの香りはラベンダー、ジャスミンティーツリーなどの中から選ぶことができました。他にもたくさんの香りがあり中には見たことないようなオイルもあったため中々できない体験だったと思います!香りを試したいときは紙に出してみて試してみることができます。ここで迷ってしまっても大丈夫!要望に合わせて先生が調合のお手伝いをしてくれます。先生のおかげでうまく調合ができました♪2つのオイル選ぶことができたらソルトに混ぜて完成です!

 

 

 

こんなに種類があったら迷ってしまいますわー!

f:id:NonhoiToyohashi:20231229223758j:image

 

 

 

◯体験してみて

 


今回はバスソルトクラフト体験をしました。実際に自分でアロマの調合をするときはメンバーによって個性が出て面白かったです。実際の体験に加えてアロマオイルについてのレクチャーをしていただいて日常の中で気を付けないといけないことも学ぶことができてよかったです。完成したものはリラックスしたいときに使おうと思います!今回はバスソルト体験でしたが他にも様々な体験があるそうです。私は今回自分で調合したオリジナルのバスソルトでリラックスして丁寧な暮らしができそうです♪作ってよし!使ってよし!で二度楽しめるバスソルト体験をやってみませんか?

 


以上でKyoka-響香-については終わります。

普門寺

みなさんこんにちは!のんほいToyohashiです。

私たちは11月23日に普門寺に行ってきました。

愛知県内で遅くまで紅葉を楽しめる「豊橋のもみじ寺」と親しまれている普門寺で綺麗なもみじを楽しむことができました!

そんな普門寺の魅力をお伝えしたいと思います。

〇普門寺についての基本情報

所在地:

〒441-3104 愛知県豊橋市雲谷町ナベ山下7

アクセス:

電車🚃(タクシー🚕)

JR東海道線 新所原駅北口・

天竜浜名湖鉄道 新所原駅より

(新所原駅にタクシーあり)

 

車🚗

東名高速 三ヶ日ICより約30分

東名高速 豊川ICより約40分

国道23号名豊道路 豊橋東バイパス細谷ICより約15分

駐車場🅿️

70台(観光バス可能)

※バスで来寺予定の方は事前にご連絡ください🚌

参照元:(https://fumonji727.com

 

 

〇普門寺とは

普門寺は開山から1300年。源頼朝公、今川義元公から庇護を受けた歴史があり、国重要文化財など東海地方を代表する仏像を所蔵しています。愛知県内で遅くまで紅葉を楽しめる「豊橋のもみじ寺」として親しまれています。(普門寺公式インスタグラム@humon_jiより)

 

〇実際に行ってみて

私たちが訪問した時(11月23日)はもみじが5部ほど色づいており、色づいたもみじと色づく前の青もみじを見ることができました!

とても綺麗でこれからどんどん染まっていく紅葉が楽しみです🍁

普門寺さんでは、もみじ祭りを今年は11月23日~12月12日まで開催しているので青もみじから赤く染まっていく様子をみることができるそうです。

もみじの他にもヒマラヤザクラという秋に咲く珍しい桜も👀🌸

また、もみじ祭り期間中の土日祝にはキッチンカーも出店しています!(8時半~15時半)

私たちが訪問した時にはこちらのキッチンカーが出店していました!

詳しい出展情報は普門寺さん公式インスタグラム(@humon_ji)やチラシ裏面から確認することができます。

〇まとめ

今回は普門寺に訪問した感想をお伝えしました。

普門寺ではもみじの他にもヒマラヤザクラや国重要文化財など、見どころがたくさんあります!

ぜひみなさんも、普門寺で綺麗に染まった紅葉を楽しんでみてはいかがでしょうか🍁

今回の普門寺についての記事は以上で終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

石巻山

みなさんこんにちは!のんほいToyohashiです。私たちは10月30日に石巻山に行ってきました。ちょうど良い難易度で、登山初心者の私たちでも十分楽しむことができました!そんな石巻山の魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います。

石巻山についての基本情報

所在地:
〒441-1112愛知県豊橋市石巻町字南山

アクセス:

バス🚌
豊鉄バス豊橋和田辻線)「石巻登山口」から登山道まで徒歩15分
(運賃 片道380円)

車🚗
東名高速道路「豊川IC」より約25分
石巻山中腹に駐車場有


参照元
Aichi Now 石巻山|【公式】愛知県の観光サイト 
石巻


石巻山へむかう!!

登山当日私たちは豊橋駅に集合し豊鉄バスを利用しました。豊橋の街中からバスに乗り、20分ほど揺られていると石巻登山口という停留場につきました。ついてのは道路の脇…バス停から降りてから石巻山のふもとまで少し距離があります。周りに見える山の山頂に行くと思うと結構な高さがあるように感じます。停留所から15分ほど歩いていると石巻神社が見えてきました。登山道の入り口は石巻神社の向かい側にあります。ふもとについていざ登山スタートです!


〇登山開始!


石巻山とご対面!

 

石巻山のふもとに到着し登山がスタートしました。ここで注意が必要です!!石巻山は山の中腹に駐車場があり、来るまで上がることができます。登山道は中腹まで行く道路の脇から始まるので少しわかりにくかったです。登山道の入り口を見失わないようにご注意ください。登山道に入ると一気に登山っぽくなります!笑山の中を進み上へあがっていく感じがとても楽しかったです。木の間を抜けてどんどん進んでいきます。結構登ったかなって思ってもまだまだ続きます。そんな感じでしばらく登っていると道路に合流しました。登山道は一旦駐車場へと続いている道路に合流します。駐車場からも豊橋市田原市蒲郡市を覗くことができます。少々疲れていた私たちにとっていい気分転換になりました!


〇中腹の駐車場~頂上


急な階段😭

 

少しばかりの休憩をした後、再び登山を再開しました。ここからの登山道は道が少し険しくなりました。前半の疲れも少しあり、登るペースを遅くしたり、途中で止まって休憩を入れたりしました。ゆっくりと登っている途中にダイダラボッチの足跡と石巻の蛇穴という言い伝えを説明する看板がありました。石巻山は昔から地元民からの信仰がある山のようです。看板も通り過ぎてもうすぐで頂上というところから鉄のはしごと階段の真ん中のような急な角度の階段を登っていきます。最後のところが一番角度も急で辛かったですがもうすぐ見える頂上からの景色が楽しみでワクワクしながら登りました。そして、頂上までたどり着くととてもきれいな景色が広がっていました。先ほど見た駐車場からの景色よりもさらにきれいです。頂上なので360度景色を楽しむことができます。また、頂上は岩場なので大勢の人が集まるには適してなさそうでした。小一時間で登ることができましたが達成感もありました!!頂上は少し風があったのでこれからの季節は風対策の防寒着があると良いと思います。


頂上からの景気 綺麗でしょ!!

〇下り~バス停


下りは危ないのでゆっくり下りました。

頂上の景色を楽しんだ後は下りです。登りの時に頂上の手前にあった急な階段は下りの際に特に注意した方がよかったです。下りはとても危険なので登りの時よりも時間を使い安全に降りる所もありました。下っているとあっという間に降りてきてしまいます。登るときに頑張って登ったところもスイスイ下ることができます。登りあんなに頑張って登ったのに…と少しだけ悲しくなりました泣と言っても下りも景色を楽しみながらだったので良かったです。駐車場まで下ってくると帰りは石巻山の駐車場までつながっている道路から下山しました。途中数台車とすれ違うことがあったので注意が必要ですが傾斜も強くなく登山道が苦手な方には良いと思います。あっという間にふもとまで下ってきてしまいました。登山道市口からバス停まで歩いたのですが、途中に柿の販売をしているところがありました。石巻町は次郎柿が有名でちょうどシーズンに入ったところでした。家に持ち帰って食べたのですがしゃきしゃきでとてもおいしかったです!柿のシーズン中に石巻山に行かれる方はぜひお土産に買って帰ってはいかがでしょうか?

〇まとめ
今回は石巻山に登った感想をお伝えしました。行った時期は気温もちょうどよくて最高の山日和でした。山登り初心者でもとっても楽しめましたよ!豊橋市で山登りしたい方は是非石巻山にいってみてはいかがですか?今回の石巻山についての記事は以上で終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

石巻山

みなさんこんにちは!のんほいToyohashiです。私たちは10月30日に石巻山に行ってきました。ちょうど良い難易度で、登山初心者の私たちでも十分楽しむことができました!そんな石巻山の魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います。

石巻山についての基本情報

所在地:
〒441-1112愛知県豊橋市石巻町字南山

アクセス:

バス🚌
豊鉄バス豊橋和田辻線)「石巻登山口」から登山道まで徒歩15分
(運賃 片道380円)

車🚗
東名高速道路「豊川IC」より約25分
石巻山中腹に駐車場有


参照元
Aichi Now 石巻山|【公式】愛知県の観光サイト 
石巻


石巻山へむかう!!

登山当日私たちは豊橋駅に集合し豊鉄バスを利用しました。豊橋の街中からバスに乗り、20分ほど揺られていると石巻登山口という停留場につきました。ついてのは道路の脇…バス停から降りてから石巻山のふもとまで少し距離があります。周りに見える山の山頂に行くと思うと結構な高さがあるように感じます。停留所から15分ほど歩いていると石巻神社が見えてきました。登山道の入り口は石巻神社の向かい側にあります。ふもとについていざ登山スタートです!


〇登山開始!


石巻山とご対面!

 

石巻山のふもとに到着し登山がスタートしました。ここで注意が必要です!!石巻山は山の中腹に駐車場があり、来るまで上がることができます。登山道は中腹まで行く道路の脇から始まるので少しわかりにくかったです。登山道の入り口を見失わないようにご注意ください。登山道に入ると一気に登山っぽくなります!笑山の中を進み上へあがっていく感じがとても楽しかったです。木の間を抜けてどんどん進んでいきます。結構登ったかなって思ってもまだまだ続きます。そんな感じでしばらく登っていると道路に合流しました。登山道は一旦駐車場へと続いている道路に合流します。駐車場からも豊橋市田原市蒲郡市を覗くことができます。少々疲れていた私たちにとっていい気分転換になりました!


〇中腹の駐車場~頂上


急な階段😭

 

少しばかりの休憩をした後、再び登山を再開しました。ここからの登山道は道が少し険しくなりました。前半の疲れも少しあり、登るペースを遅くしたり、途中で止まって休憩を入れたりしました。ゆっくりと登っている途中にダイダラボッチの足跡と石巻の蛇穴という言い伝えを説明する看板がありました。石巻山は昔から地元民からの信仰がある山のようです。看板も通り過ぎてもうすぐで頂上というところから鉄のはしごと階段の真ん中のような急な角度の階段を登っていきます。最後のところが一番角度も急で辛かったですがもうすぐ見える頂上からの景色が楽しみでワクワクしながら登りました。そして、頂上までたどり着くととてもきれいな景色が広がっていました。先ほど見た駐車場からの景色よりもさらにきれいです。頂上なので360度景色を楽しむことができます。また、頂上は岩場なので大勢の人が集まるには適してなさそうでした。小一時間で登ることができましたが達成感もありました!!頂上は少し風があったのでこれからの季節は風対策の防寒着があると良いと思います。


頂上からの景気 綺麗でしょ!!

〇下り~バス停


下りは危ないのでゆっくり下りました。

頂上の景色を楽しんだ後は下りです。登りの時に頂上の手前にあった急な階段は下りの際に特に注意した方がよかったです。下りはとても危険なので登りの時よりも時間を使い安全に降りる所もありました。下っているとあっという間に降りてきてしまいます。登るときに頑張って登ったところもスイスイ下ることができます。登りあんなに頑張って登ったのに…と少しだけ悲しくなりました泣と言っても下りも景色を楽しみながらだったので良かったです。駐車場まで下ってくると帰りは石巻山の駐車場までつながっている道路から下山しました。途中数台車とすれ違うことがあったので注意が必要ですが傾斜も強くなく登山道が苦手な方には良いと思います。あっという間にふもとまで下ってきてしまいました。登山道市口からバス停まで歩いたのですが、途中に柿の販売をしているところがありました。石巻町は次郎柿が有名でちょうどシーズンに入ったところでした。家に持ち帰って食べたのですがしゃきしゃきでとてもおいしかったです!柿のシーズン中に石巻山に行かれる方はぜひお土産に買って帰ってはいかがでしょうか?

〇まとめ
今回は石巻山に登った感想をお伝えしました。行った時期は気温もちょうどよくて最高の山日和でした。山登り初心者でもとっても楽しめましたよ!豊橋市で山登りしたい方は是非石巻山にいってみてはいかがですか?今回の石巻山についての記事は以上で終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

石巻山

みなさんこんにちは!のんほいToyohashiです。私たちは10月30日に石巻山に行ってきました。ちょうど良い難易度で、登山初心者の私たちでも十分楽しむことができました!そんな石巻山の魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います。

石巻山についての基本情報

所在地:
〒441-1112愛知県豊橋市石巻町字南山

アクセス:

バス🚌
豊鉄バス豊橋和田辻線)「石巻登山口」から登山道まで徒歩15分
(運賃 片道380円)

車🚗
東名高速道路「豊川IC」より約25分
石巻山中腹に駐車場有


参照元
Aichi Now 石巻山|【公式】愛知県の観光サイト 
石巻


石巻山へむかう!!
登山当日私たちは豊橋駅に集合し豊鉄バスを利用しました。豊橋の街中からバスに乗り、20分ほど揺られていると石巻登山口という停留場につきました。ついてのは道路の脇…バス停から降りてから石巻山のふもとまで少し距離があります。周りに見える山の山頂に行くと思うと結構な高さがあるように感じます。停留所から15分ほど歩いていると石巻神社が見えてきました。登山道の入り口は石巻神社の向かい側にあります。ふもとについていざ登山スタートです!


〇登山開始!


石巻山とご対面!



石巻山のふもとに到着し登山がスタートしました。ここで注意が必要です!!石巻山は山の中腹に駐車場があり、来るまで上がることができます。登山道は中腹まで行く道路の脇から始まるので少しわかりにくかったです。登山道の入り口を見失わないようにご注意ください。登山道に入ると一気に登山っぽくなります!笑山の中を進み上へあがっていく感じがとても楽しかったです。木の間を抜けてどんどん進んでいきます。結構登ったかなって思ってもまだまだ続きます。そんな感じでしばらく登っていると道路に合流しました。登山道は一旦駐車場へと続いている道路に合流します。駐車場からも豊橋市田原市蒲郡市を覗くことができます。少々疲れていた私たちにとっていい気分転換になりました!


〇中腹の駐車場~頂上
少しばかりの休憩をした後、再び登山を再開しました。ここからの登山道は道が少し険しくなりました。前半の疲れも少しあり、登るペースを遅くしたり、途中で止まって休憩を入れたりしました。ゆっくりと登っている途中にダイダラボッチの足跡と石巻の蛇穴という言い伝えを説明する看板がありました。石巻山は昔から地元民からの信仰がある山のようです。看板も通り過ぎてもうすぐで頂上というところから鉄のはしごと階段の真ん中のような急な角度の階段を登っていきます。最後のところが一番角度も急で辛かったですがもうすぐ見える頂上からの景色が楽しみでワクワクしながら登りました。そして、頂上までたどり着くととてもきれいな景色が広がっていました。先ほど見た駐車場からの景色よりもさらにきれいです。頂上なので360度景色を楽しむことができます。また、頂上は岩場なので大勢の人が集まるには適してなさそうでした。小一時間で登ることができましたが達成感もありました!!頂上は少し風があったのでこれからの季節は風対策の防寒着があると良いと思います。


頂上からの景気 綺麗でしょ!!



〇下り~バス停


下りは危ないのでゆっくり下りました。



頂上の景色を楽しんだ後は下りです。登りの時に頂上の手前にあった急な階段は下りの際に特に注意した方がよかったです。下りはとても危険なので登りの時よりも時間を使い安全に降りる所もありました。下っているとあっという間に降りてきてしまいます。登るときに頑張って登ったところもスイスイ下ることができます。登りあんなに頑張って登ったのに…と少しだけ悲しくなりました泣と言っても下りも景色を楽しみながらだったので良かったです。駐車場まで下ってくると帰りは石巻山の駐車場までつながっている道路から下山しました。途中数台車とすれ違うことがあったので注意が必要ですが傾斜も強くなく登山道が苦手な方には良いと思います。あっという間にふもとまで下ってきてしまいました。登山道市口からバス停まで歩いたのですが、途中に柿の販売をしているところがありました。石巻町は次郎柿が有名でちょうどシーズンに入ったところでした。家に持ち帰って食べたのですがしゃきしゃきでとてもおいしかったです!柿のシーズン中に石巻山に行かれる方はぜひお土産に買って帰ってはいかがでしょうか?

〇まとめ
今回は石巻山に登った感想をお伝えしました。行った時期は気温もちょうどよくて最高の山日和でした。山登り初心者でもとっても楽しめましたよ!豊橋市で山登りしたい方は是非石巻山にいってみてはいかがですか?今回の石巻山についての記事は以上で終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。